赤信号をみんなで渡って許されるわけがない!

起業ブームを背景に、個人で自由にビジネスをやりたいという人が増えているが、別にその考え自体は悪くない。

問題なのは、ビジネスをやる上で知識も経験もなければ、そもそもやってよいこととやってはいけないことの分別がつかない状態で、「簡単にカネ儲けができそうだ」という違法案件に看過され、何ら違法性の認識もなく違法なビジネスに手を出してしまうことである。
特に、若者に多い。

就職がめんどくさいとか、遊ぶ金が欲しいとか、友達が楽しそうにカネを稼いでいるのが羨ましいとか様々な理由があろうが、簡単に違法なビジネスに手を出してはいけないに決まっているのである。

大体、違法でなければ良いというものでもない。
社会には、道徳観念や常識というものがあり、あまりに道徳的に問題があれば社会から非難されるのである。
若い時には、時に、このような道徳観が欠如し、欲望にかまけて自分勝手にカネ儲けに走るということもあるかもしれない。
しかし、自分のやった行為で人に迷惑をかけてはならないのである。

こういう連中に共通する考えとして、
「やっているのは自分だけではない。他にもやっているやつはいっぱいいる」
という考えがある。
筆者は、このような若者たちをこれまでたくさん見てきたが、
「赤信号、みんな渡れば怖くない」
という考えは、決して許されるものではないと考える。
あたりまえであろう。

まともな若者が大多数であると信じるが、単なる犯罪をビジネスなどと騙って自己陶酔したり、悪い大人に洗脳されてしまい、結果的に、社会に有害な若者が増えているという事実がある。
「赤信号でも、みんなで渡れば許される」と思っている悪い奴らは、若者であっても、1人1人地道に取り上げていこうというのが当サイトのスタンスである。
粛々と調査して有意義な情報を発信していきたい。