コインマルチに関する一考察

ビットクラブとか湯田さんグループとか、暗号通貨のマルチは、

・仕切ってるやつらが元々、脱税犯罪者とか大損害を発生させた過去がある。しかも、繰り返してる。
・暗号通貨での決済だから、見えない。
⇒ブロックチェーンがうんたらとか、関係ない。ブロックチェーンは信用できても、投資金をいじるのは、(信頼性の低い)運営側だという当たり前の事実。
・しかも、法人運営ではない。
・あっても、海外のよくわからんとこ。

・振り込んだ金(暗号通貨含む)が、どのように使われているのか、裏が取れず、結局不明。
・マイニングの機械の持ち分が割り当てられるって言われても、昔の豊田商事の“金の証券”と一緒の可能性がある。
⇒つまり、「あるある詐欺」の疑い。
⇒例えば、ビットクラブなら、マイニングしてたとしても、どれくらいやっているのか裏が取れない。エビの養殖のワールドオーシャンファームの詐欺事件も、ちょっとは海外で養殖やってたけど、組織詐欺で首謀者は18年だっけ?懲役ですよ。後で結局、「なかったようです」なんていうのを信じるのは、騙されたとは言いません。コントです。

さらに、
・経理処理の信用性がない。

特に、広く金集めをやっているにもかかわらず、
①公認会計士等の独立した外部の第三者のチェック機能がない。
②国内当局の監督下にないか、単純に許認可等を持たない無登録業者の可能性がある。
③決算書が公表されていない。
④法令により提出が義務付けられる事業報告書等、虚偽申告により刑罰が課されるような当局提出書類が何もないので、金集め側の好き勝手な言い分だけで、一般的に認められる信用の裏付けがない。
⑤そもそも、法人ですらないか、あっても法的措置が事実上不可能な海外のよくわからんとこ。個人でも誰も責任者がいない。ぽいのはいるが、責任は取らないし、取れないし、取る気もない。

結局、
・判断材料にすべき信頼性ある会計資料がない。
・自社作成の財務諸表も出てこない。ひどいと、法人ですらないから、無申告。ていうか、ほとんど無申告と思われる。
・カネの流れが全く不明。
⇒ブラックな過去を持つトップの言うことを信じるしかない(笑)
・普通の知能が有る人が信じるに足る裏付けが全くない。経験のない若い人とか、元々脳みそ足りない系の人をターゲットにしているのがミエミエ。

つまり、「何も分からない」ということ。
菅井さんのFOみたいに、国内の個人口座に振り込ませるとか、びっくりするくらいおバカな事例もありますが、普通、そんな簡単に捕まえてくれみたいな仕組みにはしません(笑)
こんなとこに、金出して、損した得したとか言ってる時点でバカだというのが、よくわかると思います。

普通の投資家は、最低でもこういう判断基準が、頭の中にあります。
その上で、やるかやらないか判断します。
コインマルチの仕組みは、やるやらない以前の話です。

だから、バカしかカネ出さないし、仕掛けるのは反社会的人物しかやらない。
仕組みが反社だから。
そんなやつらのビジネスごっこのために、高齢者ターゲット振込詐欺摘発で忙しい警察が、いちいち助けてくれると思う人(被害者)は、自分も世の中の足を引っ張っているということを自覚するべきです。
こうやって見れば、被害者がやったことは、反社への利益供与そのものです。
そろそろ、こういうのも知るべきでしょう。
でも、バカはいつまでもバカなのです。

そして、そんなやつらをブツブツ書いてる私は、もっとバカだということです。
⇒いつものオチ?w